ファンデーション

2007年2008年2009年2010年│2011年
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2017年2018年2019年2020年2021年2022年

2011年 ××億円(国内市場)

市場規模の推移


販売金額前年比
2008年××
2009年××××
2010年××××
2011年(見)××××
2012年(予)××××

(単位:百万円、%)

将来予測 ××億円(2013年)

ファンデーションは、皮膚の表面的欠点(シミ、ソバカス、凹凸)をカバーし、肌を美しく見せる化粧料である。
ファンデーションはベースメイクの基本となり、使用率が高く、エイジングケア/敏感肌対応/毛穴カバーといったニーズの細分化が進んでいるが、2005年をピークに縮小傾向を辿っている。



こちらはサンプルです。コメントの一部を表示しています。
有料版は、ファンデーションの定義・市場規模についてのコメントを表示しています。

メーカーシェア


企業名販売高 見込シェア
資生堂(含むインターナショナル)××××
カネボウ化粧品××××
花王 プレステージ化粧品××××
P&Gマックスファクター××××
コーセー××××
資生堂フィティット××××
カネボウコスメット××××
アルビオン××××
ポーラ××××
ジモス(JIMOS)××××
その他××××
合計××100

2011年 見込 (単位:百万円、%)

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今後の市場動向





こちらはサンプルです。
有料版は、ファンデーションの市場動向についてのコメントを表示しています。

指標 評価基準について

指標項目 指標値 評価
市場規模
(2011年)
××億円 ★★★★★★★☆☆☆
前年比
(2011/2010年)
95.1 % ★★★☆☆☆☆☆☆☆
3年平均成長率
(2008-2011年)
-3.6 % ★★★☆☆☆☆☆☆☆
長期平均成長率
(2008-2013年)
-2.4 % ★★★☆☆☆☆☆☆☆
予測平均成長率
(2011-2013年)
-0.6 % ★★★★☆☆☆☆☆☆


出典:富士経済「化粧品マーケティング要覧 2011 No.3」2011年5月25日刊

Mpac掲載:2012/5/15