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よくあるご質問

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市場調査データについて
市場調査データの更新時期について教えてください

2018.12.3更新

市場調査データは毎月20日頃の更新となります。Mpacでは富士経済グループの発刊資料から、定番資料を中心に年間約1,000品目を掲載しています。

関連:どの資料がMpacに掲載されていますか?
市場調査とは何ですか?どのように調査していますか?

2014.11.28更新

市場調査とは、様々な手法により『市場が存在するか、市場規模はどの位か』を調べる調査です。
富士経済グループでは、市場に参入している企業に直接ヒアリングを実施し、市場規模やメーカーシェアを算出しています。
このような手法の市場調査は、フィールドリサーチと呼ばれています。
市場規模やシェアの数字は、リテールですか?シッピングですか?

2014.11.28更新

富士経済グループの市場調査は、メーカーヒアリングをベースにしているため、市場規模やメーカーシェアの数字はすべてメーカー出荷ベース(シッピング)となります。
なお、ヒアリングベースの調査のため、まれに市場規模の数字が過去に遡って修正される事がございますが、最新版が正しい数値となります。
富士経済グループとは

2016.9.30更新

富士経済グループとは、富士経済グループ本社を中核として、富士経済、富士キメラ総研、富士経済ネットワークス、教育評論社などから成る企業グループです。
市場調査会社としては50年以上の歴史を持ち、市場調査を通じて今後も多くのお客様の事業拡大に貢献して参ります。

メーカーシェア等の数値が実績値でなく、見込み値なのはなぜですか?

2014.12.4更新

Mpacは、統一フォーマットですべてのデータをご覧いただくことが可能ですが、掲載元である市場調査資料は、会社や制作部局、シリーズごとにフォーマットが異なっております。
メーカーシェアが複数年掲示されている資料、単年しかない資料、シェア記載がない資料(Mpac掲載対象外)、など調査によって様々です。
Mpacでは、どの資料にも必ず記載がある、発刊時点の最新となる「見込み」メーカーシェアを掲載しています。

仮に、実績が確定した際、過去データの見込み値を実績値に修正する事も一部では可能ですが、
当時の発刊資料とレポート内容が異なってしまうため、アーカイヴとしてそのままを保存しております。
調査年の古いデータがありますが、最新版はありますか?

2012.8.14更新

Mpacでは、発刊後およそ11ヶ月が経過した資料を元に、データを掲載しています。
品目によっては、新たな調査が実施されないため、古い調査がそのままになっているケースもあります。
Mpacは、富士経済グループが発刊するすべての資料が掲載対象でないため、掲載対象外の資料に収録された品目などは、調査が実施されていても、古い調査のままになるケースがあります。

たとえばMpacで「カースピーカー」「カーCDプレーヤー」などの品目は、調査年が2006年と古いデータです。
しかしながら、調査が実施されていないという事ではなく、最新データは、
「2012 ワールドワイドエレクトロニクス市場総調査(2012年3月刊)」、 「車載電装デバイス&コンポーネンツ Select2012上巻(2011年9月刊)」などに掲載されています。(2012年6月現在)

最新のデータが必要なお客様は、恐れ入りますが、富士経済グループの最新資料や、弊社FK-Mardsの最新版データをご利用下さい。
FK-Mardsとはなんですか?MpacとFK-Mardsの違いはなんですか?

2016.9.30更新

MpacとFK-Mardsは、(株)富士経済ネットワークスが運営している会員制WEBサービスです。
両サービスともに、富士経済、富士キメラ総研が発刊する市場調査レポートをWEB上で提供しています。
各サービスは、資料の掲載時期・掲載内容、料金体系等が異なっています。
MpacFK-Mards
料金体系 年間定額料金(使い放題)
従量課金(使った分だけお支払い)
1年間利用した場合の料金
(税込)
132,000円
(FK-Mards会員は88,000円)
165,000円
(初回登録料+データ利用料金120,000円を含む)
サービス内容 富士経済、富士キメラ総研が発刊した、
市場調査資料から抜粋した要約
(市場規模推移・企業別シェア・予測)を、
HTML形式のデータでご提供。
富士経済、富士キメラ総研が発刊した、
市場調査資料のすべて
(市場規模推移・企業別シェア・予測・販売チャネル・ブランド別シェアなど)を、
目次単位で分割し、PDF・Excel形式でご提供。
掲載冊数 328冊(データ数累計 6,900件)
2014年11月現在
2,165冊(データ数累計 103,000件)
2014年11月現在
対象となる資料 毎年発刊される定番資料 発刊資料すべて
掲載時期 発刊後概ね11ヶ月 発刊後2ヶ月
その他のデータ ドラッグストアPOSデータ、
コンビニPOSデータ、
家計調査データなど
ドラッグストアPOSデータ、
コンビニPOSデータ
※FK-Mardsについての詳細は、こちらをご覧下さい。(FK-Mardsサイトに移動します。)
評価基準について

2012.10.31更新

市場調査データでは、10段階の絶対評価を用いています。
前年比や成長率は、±0%から+2%以内を★5個で評価しています。
★が5個以上で、横ばい以上のプラス成長を意味しています。
なお、予測が無い品目につきましては、「-」と表記しております。
評価 市場規模 前年比
★★★★★★★★★★(10) 1兆円以上 150%以上
★★★★★★★★★(9) 5,000億円以上1兆円未満 130%以上~150%未満
★★★★★★★★(8) 3,000億円以上5,000億円未満 110%以上~130%未満
★★★★★★★(7) 1,000億円以上3,000億円未満 105%以上~110%未満
★★★★★★(6) 500億円以上1,000億円未満 102%以上~105%未満
★★★★★(5) 300億円以上500億円未満 100%以上~102%未満
(=横ばい)
★★★★(4) 100億円以上300億円未満 98%以上~100%未満
★★★(3) 50億円以上100億円未満 95%以上~98%未満
★★(2) 30億円以上50億円未満 90%以上~95%未満
★(1) 30億円未満 90%未満

評価 3年平均成長率、長期平均成長率、予測平均成長率
★★★★★★★★★★(10) +50%以上
★★★★★★★★★(9) +30%以上~+50%未満
★★★★★★★★(8) +10%以上~+30%未満
★★★★★★★(7) +5%以上~+10%未満
★★★★★★(6) +2%以上~+5%未満
★★★★★(5) ±0%以上~+2%未満
★★★★(4) -2%以上~±0%未満
★★★(3) -5%以上~-2%未満
★★(2) -10%以上~-5%未満
★(1) -10%未満
どの資料がMpacに掲載されていますか?

2016.9.30更新

Mpacでは、富士経済、富士キメラ総研、富士経済ネットワークスが発刊する定番の調査資料から、市場規模推移・メーカーシェアを抜粋・要約し、約2,000品目を掲載しています。
主な定番の調査資料は、下記の通りです。(2016年9月現在)
富士経済 「食品マーケティング便覧」「外食産業マーケティング便覧」「トイレタリーグッヅマーケティング要覧」「化粧品マーケティング要覧」「H・Bフーズマーケティング便覧」「住設建材マーケティング便覧」「ペット関連市場マーケティング総覧」ほか
富士キメラ総研 「デジタルAV機器市場マーケティング調査要覧」「ソフトウェアビジネス新市場」「ワールドワイド自動車部品マーケティング便覧」「ディスプレイ関連市場の現状と将来展望」「有望電子部品材料調査総覧」「コミュニケーション関連マーケティング調査総覧」ほか
富士経済ネットワークス 「サービス産業要覧」「流通要覧」ほか
調査資料(書籍)を購入したい場合はどうすればよいですか?

2014.11.28更新

富士経済、富士キメラ総研の調査資料のご購入は、各社HPにてご注文が可能です。
また、弊社が運営している EnplaNet.com 上でも書籍の検索、ご購入が可能です。



富士経済、富士キメラ総研の調査資料一覧

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