洗顔料(化粧品系)

2007年2008年2009年2010年2011年
2012年2013年2014年2015年2016年
2017年│2018年│2019年2020年2021年2022年2023年

2018年 ××億円(国内市場)

市場規模の推移


販売金額前年比
2015年××
2016年××××
2017年××××
2018年(見)××××
2019年(予)××××

(単位:百万円、%)

将来予測 ××億円(2020年)

本項は、皮膚表面の洗浄を目的とし、石鹸の持つ洗浄力に加え、皮膚の保護機能、毛穴の汚れを除去する効果を併せ持つ顔専用の洗浄料の中で化粧品系を対象とする。
2016年は、為替の影響によりインバウンド需要に失速が見られたことや、インバウンド対象品目のトレンドが別品目へ移ったことから、前年までに急拡大を遂げたブランドが不調となった。



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有料版は、洗顔料(化粧品系)の定義・市場規模についてのコメントを表示しています。

メーカーシェア


企業名販売高 見込シェア
資生堂××××
ファンケル××××
コーセー××××
カネボウ化粧品××××
P&Gプレステージ××××
ディーエイチシー××××
オルビス××××
日本アムウェイ××××
ザ・プロアクティブカンパニー××××
ポーラ××××
その他××××
合計××100

2018年 見込 (単位:百万円、%)

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今後の市場動向





こちらはサンプルです。
有料版は、洗顔料(化粧品系)の市場動向についてのコメントを表示しています。

指標 評価基準について

指標項目 指標値 評価
市場規模
(2018年)
××億円 ★★★★★★★☆☆☆
前年比
(2018/2017年)
101.7 % ★★★★★☆☆☆☆☆
3年平均成長率
(2015-2018年)
2.0 % ★★★★★★☆☆☆☆
長期平均成長率
(2015-2020年)
2.4 % ★★★★★★☆☆☆☆
予測平均成長率
(2018-2020年)
2.9 % ★★★★★★☆☆☆☆


出典:富士経済「化粧品マーケティング要覧 2018 No.1」2018年3月27日刊

Mpac掲載:2019/2/20