映画館・シネコン(飲食部門)

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2012年2013年2014年2015年│2016年
2017年2018年2019年2020年2021年2022年2023年

2016年 ××億円(国内市場)

市場規模の推移


販売金額前年比
2013年××
2014年××××
2015年××××
2016年(見)××××
2017年(予)××××

(単位:百万円、%)

将来予測 ××億円(2020年)

1993年にワーナー・マイカル(現在はイオンエンターテイメントが統合)がシネコン(シネマコンプレックス:施設内に複数のスクリーンを展開する複合型映画館)を国内で初めて展開したことをきっかけにシネコン業態への新規参入企業が相次ぎ、縮小基調であった市場は拡大に転じ、以降も拡大傾向が続いた。
2000年代後半になるとシネコンの新規出店や既存施設のスクリーン増設によってスクリーン数が増加した一方、レジャーの多様化や景況感の悪化によって集客に鈍りが見られ、市場は減少傾向が続いた。



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有料版は、映画館・シネコン(飲食部門)の定義・市場規模についてのコメントを表示しています。

メーカーシェア


企業名販売高 見込シェア
イオンエンターテイメント××××
東宝グループ××××
ユナイテッド・シネマグループ××××
松竹マルチプレックスシアターズ××××
東急レクリエーション××××
コロナグループ××××
その他××××
合計××100

2016年 見込 (単位:百万円、%)

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今後の市場動向





こちらはサンプルです。
有料版は、映画館・シネコン(飲食部門)の市場動向についてのコメントを表示しています。

指標 評価基準について

指標項目 指標値 評価
市場規模
(2016年)
××億円 ★★★★★☆☆☆☆☆
前年比
(2016/2015年)
101.3 % ★★★★★☆☆☆☆☆
3年平均成長率
(2013-2016年)
2.3 % ★★★★★★☆☆☆☆
長期平均成長率
(2013-2020年)
1.3 % ★★★★★☆☆☆☆☆
予測平均成長率
(2016-2020年)
0.5 % ★★★★★☆☆☆☆☆


出典:富士経済「外食産業マーケティング便覧 2016 No.1」2016年7月20日刊

Mpac掲載:2017/3/17