飲用牛乳

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2011年2012年2013年2014年2015年
2016年2017年2018年2019年2020年│2021年│2022年

2021年 ××億円(国内市場)

市場規模の推移


販売金額前年比
2018年××
2019年××××
2020年××××
2021年(見)××××
2022年(予)××××

(単位:百万円、%)

将来予測 ××億円(2026年)

飲用牛乳は、乳等省令で定める牛乳(生乳を加熱殺菌したもの)、成分調整牛乳(生乳から乳脂肪分の一部を除去するか、水分の一部を除去し成分を濃くする等の調整を行ったもの)、低脂肪牛乳(成分調整牛乳のうち乳脂肪分を0.5%以上1.5%以下にしたもの)、無脂肪牛乳(成分調整牛乳のうち乳脂肪分を0.5%未満にしたもの)、加工乳(生乳に脱脂粉乳、クリーム、バター等の乳製品を加えたもの)を対象とする。
2020年は、前半は休校措置の影響により学校給食向けが減少したが、家庭内需要の拡大に伴い市販用が大容量を中心に好調となった。



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有料版は、飲用牛乳の定義・市場規模についてのコメントを表示しています。

メーカーシェア


企業名販売高 見込シェア
明治××××
雪印メグミルク××××
森永乳業××××
タカナシ乳業××××
トモヱ乳業××××
よつ葉乳業××××
協同乳業××××
南日本酪農協同××××
その他××××
合計××100

2021年 見込 (単位:百万円、%)

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今後の市場動向





こちらはサンプルです。
有料版は、飲用牛乳の市場動向についてのコメントを表示しています。

指標 評価基準について

指標項目 指標値 評価
市場規模
(2021年)
××億円 ★★★★★★★★★☆
前年比
(2021/2020年)
98.8 % ★★★★☆☆☆☆☆☆
3年平均成長率
(2018-2021年)
-0.4 % ★★★★☆☆☆☆☆☆
長期平均成長率
(2018-2026年)
-0.7 % ★★★★☆☆☆☆☆☆
予測平均成長率
(2021-2026年)
-0.9 % ★★★★☆☆☆☆☆☆


出典:富士経済「2022年 食品マーケティング便覧 No.4」2021年12月23日刊

Mpac掲載:2022/11/18