飲用牛乳

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2012年 ××億円(国内市場)

市場規模の推移


販売金額前年比
2009年××
2010年××××
2011年××××
2012年(見)××××
2013年(予)××××

(単位:百万円、%)

将来予測 ××億円(2017年)

飲用牛乳は、乳等省令で定める牛乳(生乳を加熱殺菌)、成分調整牛乳(生乳の水分/乳脂肪分/ミネラルの一部を除去し成分を調整)、低脂肪牛乳(乳脂肪分0.5%以上1.5%以下の成分調整牛乳)、無脂肪牛乳(乳脂肪分0.5%未満の成分調整牛乳)、加工乳(生乳に脱脂粉乳/クリーム/バター等を加味)を対象とする。
飲用牛乳は、学校給食や朝食シーンで日常的に飲用されているものの、少子高齢化による児童・生徒数の減少や、一人当たりの飲用量の減少、牛乳から豆乳、野菜飲料などへのニーズの多様化といった要因から市場は長期減少傾向となっている。



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有料版は、飲用牛乳の定義・市場規模についてのコメントを表示しています。

メーカーシェア


企業名販売高 見込シェア
明治××××
雪印メグミルク××××
森永乳業××××
タカナシ乳業××××
よつ葉乳業××××
協同乳業××××
南日本酪農協同××××
グリコ乳業××××
その他××××
合計××100

2012年 見込 (単位:百万円、%)

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今後の市場動向





こちらはサンプルです。
有料版は、飲用牛乳の市場動向についてのコメントを表示しています。

指標 評価基準について

指標項目 指標値 評価
市場規模
(2012年)
××億円 ★★★★★★★★★☆
前年比
(2012/2011年)
97.3 % ★★★☆☆☆☆☆☆☆
3年平均成長率
(2009-2012年)
-2.4 % ★★★☆☆☆☆☆☆☆
長期平均成長率
(2009-2017年)
-1.7 % ★★★★☆☆☆☆☆☆
予測平均成長率
(2012-2017年)
-1.3 % ★★★★☆☆☆☆☆☆


出典:富士経済「2013年 食品マーケティング便覧 No.6」2013年2月19日刊

Mpac掲載:2013/8/19