飲用牛乳

2006年2007年2008年2009年2010年
2011年2012年2013年2014年2015年
2016年│2017年2018年2019年2020年2021年2022年

2016年 ××億円(国内市場)

市場規模の推移


販売金額前年比
2013年××
2014年××××
2015年××××
2016年(見)××××
2017年(予)××××

(単位:百万円、%)

将来予測 ××億円(2021年)

飲用牛乳は、乳等省令で定める牛乳(生乳を加熱殺菌したもの)、成分調整牛乳(生乳から乳脂肪分の一部を除去するか、水分の一部を除去し成分を濃くする等の調整を行ったもの)、低脂肪牛乳(成分調整牛乳のうち乳脂肪分を0.5%以上1.5%以下にしたもの)、無脂肪牛乳(成分調整牛乳のうち乳脂肪分を0.5%未満にしたもの)、加工乳(生乳に脱脂粉乳、クリーム、バター等の乳製品を加えたもの)を対象とする。
2015年は、4月に各社が値上げを実施したことによって当初は需要の落ち込みが予想されたが、価格優位性の高いPB品や成分調整牛乳の他、健康ニーズによって低脂肪・無脂肪牛乳が好調となって、市場は前年を僅かに上回った。



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有料版は、飲用牛乳の定義・市場規模についてのコメントを表示しています。

メーカーシェア


企業名販売高 見込シェア
明治××××
雪印メグミルク××××
森永乳業××××
タカナシ乳業××××
よつ葉乳業××××
協同乳業××××
南日本酪農協同××××
江崎グリコ××××
その他××××
合計××100

2016年 見込 (単位:百万円、%)

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今後の市場動向





こちらはサンプルです。
有料版は、飲用牛乳の市場動向についてのコメントを表示しています。

指標 評価基準について

指標項目 指標値 評価
市場規模
(2016年)
××億円 ★★★★★★★★★☆
前年比
(2016/2015年)
98.4 % ★★★★☆☆☆☆☆☆
3年平均成長率
(2013-2016年)
-0.8 % ★★★★☆☆☆☆☆☆
長期平均成長率
(2013-2021年)
-1.2 % ★★★★☆☆☆☆☆☆
予測平均成長率
(2016-2021年)
-1.4 % ★★★★☆☆☆☆☆☆


出典:富士経済「2017年 食品マーケティング便覧 No.6」2017年3月13日刊

Mpac掲載:2018/2/20