飲用牛乳

2006年2007年2008年│2009年│2010年
2011年2012年2013年2014年2015年
2016年2017年2018年2019年2020年2021年2022年

2009年 ××億円(国内市場)

市場規模の推移


販売金額前年比
2006年××
2007年××××
2008年××××
2009年(見)××××
2010年(予)××××

(単位:百万円、%)

将来予測 ××億円(2014年)

飲用牛乳は、乳等省令で定める牛乳(生乳を加熱殺菌)、成分調整牛乳(生乳の水分・乳脂肪分・ミネラルの一部を除去し成分を調整)、加工乳(生乳に脱脂粉乳・クリーム・バター等を加味)を対象とする。
2008年は、生乳価格の引き上げや原油高による輸送費、包装資材等の高騰を受け約30年振りに小売価格を10円程度の値上げで特売頻度が減少し、価格の安いPB商品や白物乳飲料に需要がシフトしたことで市場は縮小した。



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有料版は、飲用牛乳の定義・市場規模についてのコメントを表示しています。

メーカーシェア


企業名販売高 見込シェア
明治乳業××××
森永乳業××××
日本ミルクコミュニティ××××
タカナシ乳業××××
よつ葉乳業××××
協同乳業××××
小岩井乳業××××
グリコ乳業××××
その他××××
合計××100

2009年 見込 (単位:百万円、%)

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今後の市場動向





こちらはサンプルです。
有料版は、飲用牛乳の市場動向についてのコメントを表示しています。

指標 評価基準について

指標項目 指標値 評価
市場規模
(2009年)
××億円 ★★★★★★★★★☆
前年比
(2009/2008年)
100.6 % ★★★★★☆☆☆☆☆
3年平均成長率
(2006-2009年)
-1.7 % ★★★★☆☆☆☆☆☆
長期平均成長率
(2006-2014年)
-1.4 % ★★★★☆☆☆☆☆☆
予測平均成長率
(2009-2014年)
-1.1 % ★★★★☆☆☆☆☆☆


出典:富士経済「2010年 食品マーケティング便覧 No.6」2010年2月23日刊

Mpac掲載:2011/1/15