冷却シート・パック

2007年2008年2009年2010年2011年
2012年2013年2014年2015年2016年
2017年│2018年│2019年2020年2021年

2018年 ××億円(国内市場)

市場規模の推移


販売金額前年比
2015年××
2016年××××
2017年××××
2018年(見)××××
2019年(予)××××

(単位:百万円、%)

将来予測 -(-年)

冷却シートは額や身体等に貼ってゲルが熱を取り去るディスポーザブルタイプの商品を対象とし、冷却パックは外袋を叩く等して商品内部の薬剤を混合し、化学反応により温度を下げる商品を対象とする。
冷却シートは、1994年に小林製薬が「熱さまシート」を発売し、その後玉川衛材や白元(現:白元アース)、桐灰化学等が参入し、市場が拡大した。



こちらはサンプルです。コメントの一部を表示しています。
有料版は、冷却シート・パックの定義・市場規模についてのコメントを表示しています。

メーカーシェア


企業名販売高 見込シェア
小林製薬××××
ライオン××××
久光製薬××××
ロッテ××××
桐灰化学××××
その他××××
合計××100

2018年 見込 (単位:百万円、%)

【Mpac一括契約のご案内】
Mpac書籍版が発刊いたしました

今後の市場動向





こちらはサンプルです。
有料版は、冷却シート・パックの市場動向についてのコメントを表示しています。

指標 評価基準について

指標項目 指標値 評価
市場規模
(2018年)
××億円 ★★★☆☆☆☆☆☆☆
前年比
(2018/2017年)
103.0 % ★★★★★★☆☆☆☆
3年平均成長率
(2015-2018年)
2.5 % ★★★★★★☆☆☆☆
長期平均成長率
(2015--年)
- %
予測平均成長率
(2018--年)
- %


出典:富士経済「トイレタリーグッヅマーケティング要覧 2018 No.1」2018年8月6日刊

Mpac掲載:2019/7/19