メイクアップベース

2007年2008年2009年2010年2011年
2012年2013年2014年2015年2016年
2017年2018年2019年2020年│2021年│2022年

2021年 ××億円(国内市場)

市場規模の推移


販売金額前年比
2018年××
2019年××××
2020年××××
2021年(見)××××
2022年(予)××××

(単位:百万円、%)

将来予測 ××億円(2023年)

メイクアップベースは、ファンデーションのつき、のびを良くし、メイクアップの持ちや肌色を整える為の下地として使用する化粧料である。
2020年は新型コロナウイルスの感染拡大により4~5 月にかけて緊急事態宣言が発出され、外出自粛やリモート勤務が求められたことからメイクアップ全般の頻度が低下し、海外からの渡航制限によりインバウンド需要も消失した。



こちらはサンプルです。コメントの一部を表示しています。
有料版は、メイクアップベースの定義・市場規模についてのコメントを表示しています。

メーカーシェア


企業名販売高 見込シェア
資生堂××××
花王 プレステージ化粧品××××
アルビオン××××
カネボウ化粧品××××
コーセー××××
日本ロレアル ロレアルリュクス事業本部××××
セザンヌ化粧品××××
資生堂フィティット××××
ポーラ××××
カネボウコスメット××××
その他××××
合計××100

2021年 見込 (単位:百万円、%)

【Mpac一括契約のご案内】
Mpac書籍版が発刊いたしました

今後の市場動向





こちらはサンプルです。
有料版は、メイクアップベースの市場動向についてのコメントを表示しています。

指標 評価基準について

指標項目 指標値 評価
市場規模
(2021年)
××億円 ★★★★★☆☆☆☆☆
前年比
(2021/2020年)
105.8 % ★★★★★★★☆☆☆
3年平均成長率
(2018-2021年)
-8.4 % ★★☆☆☆☆☆☆☆☆
長期平均成長率
(2018-2023年)
-2.6 % ★★★☆☆☆☆☆☆☆
予測平均成長率
(2021-2023年)
6.7 % ★★★★★★★☆☆☆


出典:富士経済「化粧品マーケティング要覧 2021 No.3」2021年6月24日刊

Mpac掲載:2022/5/20