メイクアップベース

2007年2008年2009年2010年2011年
2012年2013年2014年2015年│2016年
2017年2018年2019年2020年2021年2022年

2016年 ××億円(国内市場)

市場規模の推移


販売金額前年比
2013年××
2014年××××
2015年××××
2016年(見)××××
2017年(予)××××

(単位:百万円、%)

将来予測 ××億円(2018年)

メイクアップベースは、ファンデーションのつき、のびを良くし、メイクアップの保持や肌色を整えるための下地に使用する化粧料である。
メイクアップベース市場は、日中用乳液/美容液、サンスクリーン剤、BBクリームの急増によって2009年以降縮小が続いていたが、2011年頃より毛穴カバーや肌の明るさアップ、皮脂崩れ防止など機能を強く訴求した商品の投入が相次ぎ、市場活性が図られた。



こちらはサンプルです。コメントの一部を表示しています。
有料版は、メイクアップベースの定義・市場規模についてのコメントを表示しています。

メーカーシェア


企業名販売高 見込シェア
資生堂××××
花王 プレステージ化粧品××××
カネボウ化粧品××××
コーセー××××
アルビオン××××
日本ロレアル ロレアルリュクス事業本部××××
資生堂フィティット××××
エフティ資生堂××××
ポーラ××××
カネボウコスメット××××
その他××××
合計××100

2016年 見込 (単位:百万円、%)

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今後の市場動向





こちらはサンプルです。
有料版は、メイクアップベースの市場動向についてのコメントを表示しています。

指標 評価基準について

指標項目 指標値 評価
市場規模
(2016年)
××億円 ★★★★☆☆☆☆☆☆
前年比
(2016/2015年)
103.5 % ★★★★★★☆☆☆☆
3年平均成長率
(2013-2016年)
5.2 % ★★★★★★★☆☆☆
長期平均成長率
(2013-2018年)
3.7 % ★★★★★★☆☆☆☆
予測平均成長率
(2016-2018年)
1.5 % ★★★★★☆☆☆☆☆


出典:富士経済「化粧品マーケティング要覧 2016 No.3」2016年6月14日刊

Mpac掲載:2016/11/21