メイクアップベース

2007年│2008年2009年2010年2011年
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2017年2018年2019年2020年2021年2022年

2007年 ××億円(国内市場)

市場規模の推移


販売金額前年比
2004年××
2005年××××
2006年××××
2007年(見)××××
2008年(予)××××

(単位:百万円、%)

将来予測 ××億円(2009年)

メイクアップベースはファンデーションの着きや延びを良くし、メイクアップの持ちや肌色を整えるための下地に使用する化粧料である。
機能的には肌を滑らかにして化粧崩れを防ぎ、肌をさらさらに保つ。



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有料版は、メイクアップベースの定義・市場規模についてのコメントを表示しています。

メーカーシェア


企業名販売高 見込シェア
資生堂(含むインターナショナル)××××
花王 化粧品事業本部××××
カネボウ化粧品××××
コーセー××××
アルビオン××××
資生堂フィティット××××
P&Gマックスファクター××××
ポーラ化粧品本舗××××
カネボウコスメット××××
伊勢半××××
その他××××
合計××100

2007年 見込 (単位:百万円、%)

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今後の市場動向





こちらはサンプルです。
有料版は、メイクアップベースの市場動向についてのコメントを表示しています。

指標 評価基準について

指標項目 指標値 評価
市場規模
(2007年)
××億円 ★★★★☆☆☆☆☆☆
前年比
(2007/2006年)
102.1 % ★★★★★★☆☆☆☆
3年平均成長率
(2004-2007年)
3.9 % ★★★★★★☆☆☆☆
長期平均成長率
(2004-2009年)
3.0 % ★★★★★★☆☆☆☆
予測平均成長率
(2007-2009年)
1.7 % ★★★★★☆☆☆☆☆


出典:富士経済「化粧品マーケティング要覧 2007 No.3」2007年5月15日刊

Mpac掲載:2008/9/15