美容液

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2012年2013年│2014年│2015年2016年
2017年2018年2019年2020年2021年2022年2023年

2014年 ××億円(国内市場)

市場規模の推移


販売金額前年比
2011年××
2012年××××
2013年××××
2014年(見)××××
2015年(予)××××

(単位:百万円、%)

将来予測 ××億円(2016年)

美容液は、美白、老化防止、保湿等高い機能・効果を訴求するスペシャルケア化粧料、エッセンスである。
リーマンショックの2008年秋以降は高価格帯ブランドの買い控えが見られ、百貨店/訪販チャネルの低迷が続いたことや、2011年の震災による自粛ムードにより、同年まで市場は停滞傾向となったが、2012年以降は、前年までの節約疲れから高価格帯需要が回復しつつあることで、引き続き高機能美容液をエントリーアイテムとして位置付ける百貨店/訪販ブランドを中心に実績が回復基調にあり、市場も回復に転じた。



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有料版は、美容液の定義・市場規模についてのコメントを表示しています。

メーカーシェア


企業名販売高 見込シェア
資生堂(含むインターナショナル)××××
P&Gマックスファクター××××
カネボウ化粧品××××
コーセー××××
富士フイルムヘルスケアラボラトリー××××
再春館製薬所××××
アルビオン××××
花王 プレステージ化粧品××××
ロート製薬××××
ポーラ××××
その他××××
合計××100

2014年 見込 (単位:百万円、%)

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今後の市場動向





こちらはサンプルです。
有料版は、美容液の市場動向についてのコメントを表示しています。

指標 評価基準について

指標項目 指標値 評価
市場規模
(2014年)
××億円 ★★★★★★★☆☆☆
前年比
(2014/2013年)
101.1 % ★★★★★☆☆☆☆☆
3年平均成長率
(2011-2014年)
1.2 % ★★★★★☆☆☆☆☆
長期平均成長率
(2011-2016年)
1.0 % ★★★★★☆☆☆☆☆
予測平均成長率
(2014-2016年)
0.6 % ★★★★★☆☆☆☆☆


出典:富士経済「化粧品マーケティング要覧 2014 No.1」2014年3月13日刊

Mpac掲載:2014/11/20