乳液

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2012年2013年2014年│2015年│2016年
2017年2018年2019年2020年2021年2022年2023年

2015年 ××億円(国内市場)

市場規模の推移


販売金額前年比
2012年××
2013年××××
2014年××××
2015年(見)××××
2016年(予)××××

(単位:百万円、%)

将来予測 ××億円(2017年)

乳液は、化粧水とクリームの中間的性質を持ち、主に化粧水の使用後、水分保持を目的に使用される、一般的に乳白色で多少の油分を含んだ化粧料である。
2013年は、制度品系主要ブランドから日中用乳液が相次いで投入されたものの、乳液の機能を有するオールインワンゲルやBBクリームの高機能化や保湿効果を付加訴求するサンスクリーン剤などの他品目も含めて競合が激化、需要が分散したことで市場は縮小となった。



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有料版は、乳液の定義・市場規模についてのコメントを表示しています。

メーカーシェア


企業名販売高 見込シェア
資生堂(含むインターナショナル)××××
カネボウ化粧品××××
コーセー××××
花王 プレステージ化粧品××××
P&Gマックスファクター××××
アルビオン××××
ポーラ××××
再春館製薬所××××
ファンケル化粧品××××
日本アムウェイ××××
その他××××
合計××100

2015年 見込 (単位:百万円、%)

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今後の市場動向





こちらはサンプルです。
有料版は、乳液の市場動向についてのコメントを表示しています。

指標 評価基準について

指標項目 指標値 評価
市場規模
(2015年)
××億円 ★★★★★★☆☆☆☆
前年比
(2015/2014年)
100.9 % ★★★★★☆☆☆☆☆
3年平均成長率
(2012-2015年)
-0.2 % ★★★★☆☆☆☆☆☆
長期平均成長率
(2012-2017年)
-0.3 % ★★★★☆☆☆☆☆☆
予測平均成長率
(2015-2017年)
-0.4 % ★★★★☆☆☆☆☆☆


出典:富士経済「化粧品マーケティング要覧 2015 No.1」2015年3月26日刊

Mpac掲載:2015/11/20