アイスクリーム類

2006年2007年2008年2009年2010年
2011年2012年2013年2014年2015年
2016年2017年│2018年│2019年2020年2021年2022年

2018年 ××億円(国内市場)

市場規模の推移


販売金額前年比
2015年××
2016年××××
2017年××××
2018年(見)××××
2019年(予)××××

(単位:百万円、%)

将来予測 ××億円(2023年)

アイスクリーム類は、乳等省令に定義される乳固形分/乳脂肪分/細菌数が一定の基準を満たす高級アイスクリーム/アイスクリーム/アイスミルク等の他、かき氷/シャーベット等の氷菓を対象とする。
当該商品はかつては夏場の季節商材としての傾向が強かったが、近年は通年商材となったことや、大人をターゲットに入れた商材の開発が進み、1本あたり100円台後半~200円台の中価格・高価格帯商品の活性化で単価も上がったことから、市場は成長が続いている。



こちらはサンプルです。コメントの一部を表示しています。
有料版は、アイスクリーム類の定義・市場規模についてのコメントを表示しています。

メーカーシェア


企業名販売高 見込シェア
ロッテ××××
江崎グリコ××××
森永乳業××××
明治××××
ハーゲンダッツジャパン××××
赤城乳業××××
森永製菓××××
めいらくグループ××××
井村屋××××
オハヨー乳業××××
その他××××
合計××100

2018年 見込 (単位:百万円、%)

【Mpac一括契約のご案内】
Mpac書籍版が発刊いたしました

今後の市場動向





こちらはサンプルです。
有料版は、アイスクリーム類の市場動向についてのコメントを表示しています。

指標 評価基準について

指標項目 指標値 評価
市場規模
(2018年)
××億円 ★★★★★★★★☆☆
前年比
(2018/2017年)
102.0 % ★★★★★★☆☆☆☆
3年平均成長率
(2015-2018年)
2.6 % ★★★★★★☆☆☆☆
長期平均成長率
(2015-2023年)
1.7 % ★★★★★☆☆☆☆☆
予測平均成長率
(2018-2023年)
1.2 % ★★★★★☆☆☆☆☆


出典:富士経済「2019年 食品マーケティング便覧 No.3」2018年11月20日刊

Mpac掲載:2019/10/18