積層セラミックコンデンサ

2004年2006年2007年2008年2009年
2010年2011年2012年│2015年

2015年 ××億円(世界市場)

市場規模の推移


販売金額前年比
2012年
2013年××
2014年××××
2015年(見)××××
2016年(予)××××

(単位:百万円、%)

将来予測 ××億円(2020年)

積層セラミックコンデンサーは、チタン酸バリウムや酸化チタンなどの誘電体と電極を400~600枚程度を積み重ねたセラミックコンデンサーである。近年は大容量化を実現するためにより多積層にする開発が進められている。



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有料版は、積層セラミックコンデンサの定義・市場規模についてのコメントを表示しています。

メーカーシェア


企業名販売高 見込シェア
村田製作所××××
SEMCO(韓国)××××
太陽誘電××××
YAGEO(台湾)××××
Walsin(台湾)××××
その他××××
合計××100

2015年 見込 (単位:百万個、%)

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今後の市場動向





こちらはサンプルです。
有料版は、積層セラミックコンデンサの市場動向についてのコメントを表示しています。

指標 評価基準について

指標項目 指標値 評価
市場規模
(2015年)
××億円 ★★★★★★★★★☆
前年比
(2015/2014年)
113.1 % ★★★★★★★★☆☆
3年平均成長率
(2012-2015年)
- %
長期平均成長率
(2012-2020年)
- %
予測平均成長率
(2015-2020年)
1.9 % ★★★★★☆☆☆☆☆


出典:富士キメラ総研「2015 有望電子部品材料調査総覧 (下巻)」2015年7月23日刊

Mpac掲載:2016/5/20