市場規模の推移
年 | 販売金額 | 前年比 |
---|---|---|
2004年 | - | - |
2005年 | ×× | - |
2006年 | ×× | ×× |
2007年 | ×× | ×× |
2008年(見) | ×× | ×× |
(単位:百万円、%)
- 将来予測 ××億円(2012年)
-
セラミックコンデンサは、誘電体に酸化チタン系、チタン酸バリウム系のセラミック材料を用い、内部電極は卑金属(ニッケル)、貴金属(パラジウム)などで構成される製品である。
製造方法はセラミック焼成技術を利用し、均質な製品を同時かつ大量に生産することができる。
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今後の市場動向
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指標 (評価基準について)
指標項目 | 指標値 | 評価 |
---|---|---|
市場規模 (2007年) |
××億円 | ★★★★★★★★★☆ |
前年比 (2007/2006年) |
111.5 % | ★★★★★★★★☆☆ |
3年平均成長率 (2004-2007年) |
- % | - |
長期平均成長率 (2004-2012年) |
- % | - |
予測平均成長率 (2007-2012年) |
4.6 % | ★★★★★★☆☆☆☆ |
出典:富士キメラ総研「2008 有望電子部品材料調査総覧 (下巻)」2008年1月31日刊
Mpac掲載:2009/3/15