積層セラミックコンデンサ

2004年2006年2007年2008年2009年
2010年│2011年│2012年2015年

2011年 ××億円(世界市場)

市場規模の推移


販売金額前年比
2008年
2009年××
2010年××××
2011年(見)××××
2012年(予)××××

(単位:百万円、%)

将来予測 ××億円(2016年)

セラミックコンデンサは、チタン酸バリウム、酸化チタンなどを誘電体材料とし、内部電極はパラジウムなどの貴金属で構成されるコンデンサ(蓄電器)である。
積層型は小型化に優れており、モバイル機器市場の成長や、その他のセット機器の多機能化などによる部品の小型化ニーズによって、市場を拡大している。



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有料版は、積層セラミックコンデンサの定義・市場規模についてのコメントを表示しています。

メーカーシェア


企業名販売高 見込シェア
村田製作所××××
SEMCO(韓国)××××
太陽誘電××××
YAGEO(台湾)××××
TDK-EPC××××
その他××××
合計××100

2011年 見込 (単位:百万個、%)

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今後の市場動向





こちらはサンプルです。
有料版は、積層セラミックコンデンサの市場動向についてのコメントを表示しています。

指標 評価基準について

指標項目 指標値 評価
市場規模
(2011年)
××億円 ★★★★★★★★★☆
前年比
(2011/2010年)
84.3 % ★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
3年平均成長率
(2008-2011年)
- %
長期平均成長率
(2008-2016年)
- %
予測平均成長率
(2011-2016年)
4.8 % ★★★★★★☆☆☆☆


出典:富士キメラ総研「2012 有望電子部品材料調査総覧 (上巻)」2011年10月17日刊

Mpac掲載:2012/9/20