インスタントスープ

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2016年2017年2018年2019年│2020年│2021年2022年

2020年 ××億円(国内市場)

市場規模の推移


販売金額前年比
2017年××
2018年××××
2019年××××
2020年(見)××××
2021年(予)××××

(単位:百万円、%)

将来予測 ××億円(2025年)

インスタントスープは、お湯を注げば完成するスープのうち、箱入り、袋入り、カップ入り等の容器で粉末又はブロック状のフリーズドライ(以下FD)の商品で、市販用のみを対象とする。
2019年は、冷夏で気温が上がらず冷製スープが伸び悩みとなった他、前年に続き暖冬となり需要期の冬に需要減退となり、上位メーカーはカップ入り、フリーズドライ等各社が強い、もしくは注力している分野の拡販に注力し実績は横ばいから微増で推移したが、その他メーカーの伸び悩みにより、市場は前年に続き縮小となった。



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有料版は、インスタントスープの定義・市場規模についてのコメントを表示しています。

メーカーシェア


企業名販売高 見込シェア
味の素××××
東洋水産××××
ポッカサッポロフード&ビバレッジ××××
エースコック××××
永谷園××××
アサヒグループ食品××××
三菱商事ライフサイエンス××××
理研ビタミン××××
その他××××
合計××100

2020年 見込 (単位:百万円、%)

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今後の市場動向





こちらはサンプルです。
有料版は、インスタントスープの市場動向についてのコメントを表示しています。

指標 評価基準について

指標項目 指標値 評価
市場規模
(2020年)
××億円 ★★★★★★☆☆☆☆
前年比
(2020/2019年)
103.7 % ★★★★★★☆☆☆☆
3年平均成長率
(2017-2020年)
0.5 % ★★★★★☆☆☆☆☆
長期平均成長率
(2017-2025年)
0.6 % ★★★★★☆☆☆☆☆
予測平均成長率
(2020-2025年)
0.7 % ★★★★★☆☆☆☆☆


出典:富士経済「2021年 食品マーケティング便覧 No.1」2020年9月14日刊

Mpac掲載:2021/8/20