ドライフィルムレジスト

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2012年2013年2014年2015年2016年
2018年│2020年2022年

2018年 ××億円(世界市場)

市場規模の推移


販売金額前年比
2015年××
2016年××××
2017年××××
2018年(見)××××
2019年(予)××××

(単位:百万円、%)

将来予測 ××億円(2022年)

本項では、プリント配線板などの回路形成で使用されるフィルム状のエッチング・めっき用レジストであるドライフィルムレジスト(DFR)を対象とする。
当該製品は、パターン転写方式の違いにより、ネガ型とポジ型の製品がラインアップされているが、ネガ型製品の採用が大部分を占める。



こちらはサンプルです。コメントの一部を表示しています。
有料版は、ドライフィルムレジストの定義・市場規模についてのコメントを表示しています。

メーカーシェア


企業名販売高 見込シェア
Eternal Materials(台湾)××××
日立化成××××
旭化成××××
Kolon Industries(韓国)××××
Dow Du Pont (米国)××××
その他××××
合計××100

2018年 見込 (単位:千m2、%)

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今後の市場動向





こちらはサンプルです。
有料版は、ドライフィルムレジストの市場動向についてのコメントを表示しています。

指標 評価基準について

指標項目 指標値 評価
市場規模
(2018年)
××億円 ★★★★★★★☆☆☆
前年比
(2018/2017年)
101.3 % ★★★★★☆☆☆☆☆
3年平均成長率
(2015-2018年)
-0.3 % ★★★★☆☆☆☆☆☆
長期平均成長率
(2015-2022年)
2.2 % ★★★★★★☆☆☆☆
予測平均成長率
(2018-2022年)
4.1 % ★★★★★★☆☆☆☆


出典:富士キメラ総研「2019年版 機能性高分子フィルムの現状と将来展望 (上巻) <エレクトロニクスフィルム編>」2019年1月28日刊

Mpac掲載:2019/12/20