リチウムイオン二次電池(シリンダ)

2007年2008年2009年2010年2011年
2013年│2014年2016年2017年2018年
2019年2020年2021年

2013年 ××億円((国内+海外)生産)

市場規模の推移


販売金額前年比
2010年
2011年××
2012年××××
2013年(見)××××
2014年(予)××××

(単位:百万円、%)

将来予測 ××億円(2017年)

リチウムイオン二次電池(シリンダ)は、正極活物質にリチウム-遷移金属複合酸化物、負極活物質に黒鉛(グラファイト)、電解液に有機系電解液を使用,公称電圧3.6~3.7Vである。
2012年の用途別販売量構成比は、ノートPC63%、充電式電動工具17%、充電器8%、DVカメラ1%、電気自動車6%、電動アシスト自転車僅少、その他5%である。



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有料版は、リチウムイオン二次電池(シリンダ)の定義・市場規模についてのコメントを表示しています。

メーカーシェア


企業名販売高シェア
Samsung SDI(韓国)××××
パナソニック××××
LG Chemical(韓国)××××
ソニー××××
天津力神/Lishen(中国)××××
比克/BAK(中国)××××
邦凱/B&K(中国)××××
その他××××
合計××100

2012年 (単位:百万円、%)

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今後の市場動向





こちらはサンプルです。
有料版は、リチウムイオン二次電池(シリンダ)の市場動向についてのコメントを表示しています。

指標 評価基準について

指標項目 指標値 評価
市場規模
(2013年)
××億円 ★★★★★★★☆☆☆
前年比
(2013/2012年)
89.6 % ★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
3年平均成長率
(2010-2013年)
- %
長期平均成長率
(2010-2017年)
- %
予測平均成長率
(2013-2017年)
0.8 % ★★★★★☆☆☆☆☆


出典:富士経済「2013 電池関連市場実態総調査 (上巻)」2013年2月27日刊

Mpac掲載:2013/8/19