市場規模の推移
| 年 | 販売金額 | 前年比 |
|---|---|---|
| 2005年 | － | － |
| 2006年 | ×× | － |
| 2007年 | ×× | ×× |
| 2008年（見） | ×× | ×× |
| 2009年（予） | ×× | ×× |
(単位：百万円、％)
- 将来予測 ××億円（2012年）
-
リチウムイオン二次電池（シリンダ）は、正極にコバルト酸リチウム、負極に黒鉛（グラファイト）、電解液に有機系電解液を使用した製品が代表的で、電圧は3.6～3.7Vである。
同電池は継ぎ足し充電が可能で、自己放電が少なく、エネルギー密度が二次電池の中で最も高い。
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有料版は、リチウムイオン二次電池（シリンダ）の定義・市場規模についてのコメントを表示しています。
メーカーシェア
| 企業名 | ||
|---|---|---|
| 三洋電機 | ×× | ×× |
| ソニー | ×× | ×× |
| Samsung SDI（韓国） | ×× | ×× |
| パナソニック | ×× | ×× |
| LG Chem（韓国） | ×× | ×× |
| 比亜迪/BYD（中国） | ×× | ×× |
| その他 | ×× | ×× |
| 合計 | ×× | 100 |
2008年 見込 (単位：千個、％)
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今後の市場動向
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こちらはサンプルです。
有料版は、リチウムイオン二次電池（シリンダ）の市場動向についてのコメントを表示しています。
指標 （評価基準について）
| 指標項目 | 指標値 | 評価 |
|---|---|---|
| 市場規模 (2008年) |
××億円 | ★★★★★★★☆☆☆ |
| 前年比 (2008/2007年) |
127.5 ％ | ★★★★★★★★☆☆ |
| ３年平均成長率 (2005-2008年) |
－ ％ | － |
| 長期平均成長率 (2005-2012年) |
－ ％ | － |
| 予測平均成長率 (2008-2012年) |
18.8 ％ | ★★★★★★★★☆☆ |
出典：富士経済「2008 電池関連市場実態総調査(上巻)」2008年10月15日刊
Mpac掲載：2009/11/15
