市場規模の推移
年 | 販売金額 | 前年比 |
---|---|---|
2007年 | - | - |
2008年 | - | - |
2009年 | ×× | - |
2010年(見) | ×× | ×× |
2011年(予) | ×× | ×× |
(単位:百万円、%)
- 将来予測 ××億円(2015年)
-
リチウムイオン二次電池(シリンダ)は、正極にリチウム-遷移金属複合酸化物、負極に黒鉛(グラファイト)、電解液に有機系電解液を使用,公称電圧3.6~3.7Vである。
従来は正極活物質にコバルト酸リチウムの採用が多かったが、3元系(ニッケル、マンガン、コバルト)の採用が増えている。
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今後の市場動向
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指標 (評価基準について)
指標項目 | 指標値 | 評価 |
---|---|---|
市場規模 (2010年) |
××億円 | ★★★★★★★☆☆☆ |
前年比 (2010/2009年) |
109.5 % | ★★★★★★★☆☆☆ |
3年平均成長率 (2007-2010年) |
- % | - |
長期平均成長率 (2007-2015年) |
- % | - |
予測平均成長率 (2010-2015年) |
7.2 % | ★★★★★★★☆☆☆ |
出典:富士経済「2011 電池関連市場実態総調査(上巻)」2010年11月1日刊
Mpac掲載:2011/11/15