有機ELディスプレイ(PMOLED・モノカラー/エリアカラー)

2007年│2008年│2009年2011年2012年

2008年 ××億円(世界市場)

市場規模の推移


販売金額前年比
2005年
2006年××
2007年××××
2008年(見)××××
2009年(予)××××

(単位:百万円、%)

将来予測 ××億円(2013年)

有機ELディスプレイのパッシブマトリックス(PM)型は、縦横に交差した2つの電極(陽極/陰極)の交点を選択し発光させることで、文字や絵を表示する方法である。
構造は比較的単純であるため、パネル単価が安価にできる特徴を持っている。



こちらはサンプルです。コメントの一部を表示しています。
有料版は、有機ELディスプレイ(PMOLED・モノカラー/エリアカラー)の定義・市場規模についてのコメントを表示しています。

メーカーシェア


企業名販売高シェア
東北パイオニア××××
RiT Display(台湾)××××
Samsung SDI(韓国)××××
TDK××××
LG Display(韓国)××××
Univision(台湾)××××
日本精機××××
その他××××
合計××100

2007年 (単位:百万円、%)

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今後の市場動向





こちらはサンプルです。
有料版は、有機ELディスプレイ(PMOLED・モノカラー/エリアカラー)の市場動向についてのコメントを表示しています。

指標 評価基準について

指標項目 指標値 評価
市場規模
(2008年)
××億円 ★★★★★☆☆☆☆☆
前年比
(2008/2007年)
96.9 % ★★★☆☆☆☆☆☆☆
3年平均成長率
(2005-2008年)
- %
長期平均成長率
(2005-2013年)
- %
予測平均成長率
(2008-2013年)
0.8 % ★★★★★☆☆☆☆☆


出典:富士キメラ総研「2008 液晶関連市場の現状と将来展望 Vol.1」2008年7月1日刊

Mpac掲載:2009/9/15