CATV-STB

2008年2009年2010年2011年2012年
2013年│2014年2015年2016年2017年
2018年2019年2020年2021年

2013年 ××億円(国内市場、年度ベース)

市場規模の推移


販売金額前年比
2010年
2011年
2012年××
2013年(見)××××
2014年(予)××××

(単位:百万円、%)

将来予測 ××億円(2017年)

CATV-STBは、各CATV局から送信される地上波テレビ放送の再送信、多チャンネルサービス、VODなどを受信・視聴するための端末である。
本稿では、CATVデジタルSTBを対象とする。



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有料版は、CATV-STBの定義・市場規模についてのコメントを表示しています。

メーカーシェア


企業名販売高 見込シェア
パナソニック××××
パイオニア××××
ヒューマックスジャパン××××
その他××××
合計××100

2013年 見込 (単位:百万円、%)

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今後の市場動向





こちらはサンプルです。
有料版は、CATV-STBの市場動向についてのコメントを表示しています。

指標 評価基準について

指標項目 指標値 評価
市場規模
(2013年)
××億円 ★★★★☆☆☆☆☆☆
前年比
(2013/2012年)
114.9 % ★★★★★★★★☆☆
3年平均成長率
(2010-2013年)
- %
長期平均成長率
(2010-2017年)
- %
予測平均成長率
(2013-2017年)
2.8 % ★★★★★★☆☆☆☆


出典:富士キメラ総研「2013 コミュニケーション関連マーケティング調査総覧 (上巻)」2013年9月2日刊

Mpac掲載:2014/3/19