CATV-STB

2008年│2009年2010年2011年2012年
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2018年2019年2020年2021年

2008年 ××億円(国内市場、年度ベース)

市場規模の推移


販売金額前年比
2005年
2006年××
2007年××××
2008年(見)××××
2009年(予)××××

(単位:百万円、%)

将来予測 ××億円(2012年)

CATV-STBは各CATV局から送信される地上波テレビ放送の再送信、多チャンネルサービス、VOD、PPVなどを受信/視聴する端末である。
本稿ではCATV-STBのうち、CATVデジタルSTBを対象とし、アナログホームターミナルは2011年に地上デジタル放送へ完全移行のため対象外とした。



こちらはサンプルです。コメントの一部を表示しています。
有料版は、CATV-STBの定義・市場規模についてのコメントを表示しています。

メーカーシェア


企業名販売高シェア
パナソニック××××
パイオニア××××
HUMAX(韓国)××××
マスプロ電工××××
その他××××
合計××100

2007年 (単位:百万円、%)

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今後の市場動向





こちらはサンプルです。
有料版は、CATV-STBの市場動向についてのコメントを表示しています。

指標 評価基準について

指標項目 指標値 評価
市場規模
(2008年)
××億円 ★★★★★☆☆☆☆☆
前年比
(2008/2007年)
105.2 % ★★★★★★★☆☆☆
3年平均成長率
(2005-2008年)
- %
長期平均成長率
(2005-2012年)
- %
予測平均成長率
(2008-2012年)
-6.5 % ★★☆☆☆☆☆☆☆☆


出典:富士キメラ総研「2008 コミュニケーション関連マーケティング調査総覧 (上巻)」2008年10月17日刊

Mpac掲載:2009/11/15