異方導電性フィルム(ACF)

2018年│2020年│2022年

2020年 ××億円(世界市場)

市場規模の推移


販売金額前年比
2017年××
2018年××××
2019年××××
2020年(見)××××
2021年(予)××××

(単位:百万円、%)

将来予測 ××億円(2024年)

異方導電性フィルム(ACF)は、面方向に絶縁性、厚み方向に導電性を有し、回路接続を一括で行うことが可能なテープ状の接着材料である。
当該製品は、LCDやOLED等FPDと基板を接続する用途が中心であり、Film on Glass(FOG)実装、Film on Board(FOB)実装、Chip on Glass(COG)実装、Film on Film(FOF)実装等に採用されている。



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メーカーシェア


企業名販売高 見込シェア
昭和電工マテリアルズ××××
デクセリアルズ××××
その他××××
合計××100

2020年 見込 (単位:千km、%)

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今後の市場動向





こちらはサンプルです。
有料版は、異方導電性フィルム(ACF)の市場動向についてのコメントを表示しています。

指標 評価基準について

指標項目 指標値 評価
市場規模
(2020年)
××億円 ★★★★★☆☆☆☆☆
前年比
(2020/2019年)
99.5 % ★★★★☆☆☆☆☆☆
3年平均成長率
(2017-2020年)
-3.3 % ★★★☆☆☆☆☆☆☆
長期平均成長率
(2017-2024年)
-2.8 % ★★★☆☆☆☆☆☆☆
予測平均成長率
(2020-2024年)
-2.5 % ★★★☆☆☆☆☆☆☆


出典:富士キメラ総研「2021年版 機能性高分子フィルムの現状と将来展望 <エレクトロニクスフィルム編>」2021年1月28日刊

Mpac掲載:2021/12/20