異方導電性フィルム(ACF)

2018年│2020年2022年

2018年 ××億円(世界市場)

市場規模の推移


販売金額前年比
2015年××
2016年××××
2017年××××
2018年(見)××××
2019年(予)××××

(単位:百万円、%)

将来予測 ××億円(2022年)

異方導電性フィルム(ACF)は、面方向に絶縁性、厚み方向に導電性を有し、回路接続を一括で行うことが可能なテープ状の接着材料である。
当該製品は、LCDやOLEDなどFPDと基板を接続する用途が中心であり、Film on Glass(FOG)実装、Film on Board(FOB)実装、Chip on Glass(COG)実装、Film on Film(FOF)実装などに採用されている。



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有料版は、異方導電性フィルム(ACF)の定義・市場規模についてのコメントを表示しています。

メーカーシェア


企業名販売高 見込シェア
日立化成××××
デクセリアルズ××××
その他××××
合計××100

2018年 見込 (単位:千km、%)

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今後の市場動向





こちらはサンプルです。
有料版は、異方導電性フィルム(ACF)の市場動向についてのコメントを表示しています。

指標 評価基準について

指標項目 指標値 評価
市場規模
(2018年)
××億円 ★★★★★☆☆☆☆☆
前年比
(2018/2017年)
100.5 % ★★★★★☆☆☆☆☆
3年平均成長率
(2015-2018年)
-2.4 % ★★★☆☆☆☆☆☆☆
長期平均成長率
(2015-2022年)
0.1 % ★★★★★☆☆☆☆☆
予測平均成長率
(2018-2022年)
2.1 % ★★★★★★☆☆☆☆


出典:富士キメラ総研「2019年版 機能性高分子フィルムの現状と将来展望 (上巻) <エレクトロニクスフィルム編>」2019年1月28日刊

Mpac掲載:2019/12/20