市場規模の推移
年 | 販売金額 | 前年比 |
---|---|---|
2015年 | ×× | - |
2016年 | ×× | ×× |
2017年 | ×× | ×× |
2018年(見) | ×× | ×× |
2019年(予) | ×× | ×× |
(単位:百万円、%)
- 将来予測 ××億円(2022年)
-
異方導電性フィルム(ACF)は、面方向に絶縁性、厚み方向に導電性を有し、回路接続を一括で行うことが可能なテープ状の接着材料である。
当該製品は、LCDやOLEDなどFPDと基板を接続する用途が中心であり、Film on Glass(FOG)実装、Film on Board(FOB)実装、Chip on Glass(COG)実装、Film on Film(FOF)実装などに採用されている。
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今後の市場動向
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指標 (評価基準について)
指標項目 | 指標値 | 評価 |
---|---|---|
市場規模 (2018年) |
××億円 | ★★★★★☆☆☆☆☆ |
前年比 (2018/2017年) |
100.5 % | ★★★★★☆☆☆☆☆ |
3年平均成長率 (2015-2018年) |
-2.4 % | ★★★☆☆☆☆☆☆☆ |
長期平均成長率 (2015-2022年) |
0.1 % | ★★★★★☆☆☆☆☆ |
予測平均成長率 (2018-2022年) |
2.1 % | ★★★★★★☆☆☆☆ |
出典:富士キメラ総研「2019年版 機能性高分子フィルムの現状と将来展望 (上巻) <エレクトロニクスフィルム編>」2019年1月28日刊
Mpac掲載:2019/12/20