NAND型フラッシュメモリ

2006年2007年2008年2009年2010年
2011年│2012年2015年

2011年 ××億円(世界市場)

市場規模の推移


販売金額前年比
2008年
2009年××
2010年××××
2011年(見)××××
2012年(予)××××

(単位:百万円、%)

将来予測 ××億円(2016年)

NAND型フラッシュメモリ(NAND)は、データの消去・書き込みが自由にでき、電源を切っても内容が消えない半導体メモリである。
東芝が1987年に開発したEEPROMで、同社が基本ライセンスを持ち、その他製造メーカーは東芝から有償許可を受け生産を行っている。



こちらはサンプルです。コメントの一部を表示しています。
有料版は、NAND型フラッシュメモリの定義・市場規模についてのコメントを表示しています。

メーカーシェア


企業名販売高 見込シェア
Samsung Electronics(韓国)××××
東芝+SanDisk××××
Hynix Semiconductor(韓国)××××
IM Flash Technologies(IMFT)(米国)××××
合計××100

2011年 見込 (単位:千個、%)

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今後の市場動向





こちらはサンプルです。
有料版は、NAND型フラッシュメモリの市場動向についてのコメントを表示しています。

指標 評価基準について

指標項目 指標値 評価
市場規模
(2011年)
××億円 ★★★★★★★★★★
前年比
(2011/2010年)
121.9 % ★★★★★★★★☆☆
3年平均成長率
(2008-2011年)
- %
長期平均成長率
(2008-2016年)
- %
予測平均成長率
(2011-2016年)
11.4 % ★★★★★★★★☆☆


出典:富士キメラ総研「2012 有望電子部品材料調査総覧 (下巻)」2011年11月22日刊

Mpac掲載:2012/9/20