NAND型フラッシュメモリ

2006年│2007年│2008年2009年2010年
2011年2012年2015年

2007年 ××億円(世界市場)

市場規模の推移


販売金額前年比
2004年
2005年××
2006年××××
2007年××××
2008年(見)××××

(単位:百万円、%)

将来予測 ××億円(2012年)

NAND型フラッシュメモリは、1987年に東芝が開発したメモリであり同社がライセンスを持っている。その他の参入メーカーは東芝からライセンシング(実施許諾)又はクロスライセンス(相互実施許諾)契約を行っている。



こちらはサンプルです。コメントの一部を表示しています。
有料版は、NAND型フラッシュメモリの定義・市場規模についてのコメントを表示しています。

メーカーシェア


企業名販売高 実績シェア
Samsung El.(韓国)××××
東芝+SanDisk××××
STM+Hynix××××
ルネサステクノロジ××××
その他××××
合計××100

2007年 実績 (単位:千個、%)

【Mpac一括契約のご案内】
Mpac書籍版が発刊いたしました

今後の市場動向





こちらはサンプルです。
有料版は、NAND型フラッシュメモリの市場動向についてのコメントを表示しています。

指標 評価基準について

指標項目 指標値 評価
市場規模
(2007年)
××億円 ★★★★★★★★★★
前年比
(2007/2006年)
147.3 % ★★★★★★★★★☆
3年平均成長率
(2004-2007年)
- %
長期平均成長率
(2004-2012年)
- %
予測平均成長率
(2007-2012年)
14.6 % ★★★★★★★★☆☆


出典:富士キメラ総研「2008 有望電子部品材料調査総覧 (下巻)」2008年1月31日刊

Mpac掲載:2009/3/15