有機ELディスプレイ(中小型AMOLED)

2013年2014年│2018年│2019年2020年
2021年2022年

2018年 ××億円(世界市場)

市場規模の推移


販売金額前年比
2015年
2016年××
2017年××××
2018年(見)××××
2019年(予)××××

(単位:百万円、%)

将来予測 ××億円(2023年)

本項では、TV、タブレット、産業用モニター用途を除く1in以上のAMOLEDを対象とし、1in未満のマイクロディスプレイは対象外とする。
AMOLEDは、LCDと比較して、コントラスト、視野角、応答速度に優れ、薄型・軽量化にも向く。



こちらはサンプルです。コメントの一部を表示しています。
有料版は、有機ELディスプレイ(中小型AMOLED)の定義・市場規模についてのコメントを表示しています。

メーカーシェア


企業名販売高 見込シェア
Samsung Display(韓国)××××
LG Display(韓国)××××
Ever Display(中国)××××
AUO(友達光電)(台湾)××××
Visionox(中国)××××
その他××××
合計××100

2018年 見込 (単位:千枚、%)

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今後の市場動向





こちらはサンプルです。
有料版は、有機ELディスプレイ(中小型AMOLED)の市場動向についてのコメントを表示しています。

指標 評価基準について

指標項目 指標値 評価
市場規模
(2018年)
××億円 ★★★★★★★★★★
前年比
(2018/2017年)
103.1 % ★★★★★★☆☆☆☆
3年平均成長率
(2015-2018年)
- %
長期平均成長率
(2015-2023年)
- %
予測平均成長率
(2018-2023年)
8.5 % ★★★★★★★☆☆☆


出典:富士キメラ総研「2018 ディスプレイ関連市場の現状と将来展望 (上巻)」2018年7月30日刊

Mpac掲載:2019/6/20