有機ELディスプレイ(中小型AMOLED)

2013年│2014年2018年2019年2020年
2021年2022年

2013年 ××億円(世界市場)

市場規模の推移


販売金額前年比
2010年
2011年
2012年××
2013年(見)××××
2014年(予)××××

(単位:百万円、%)

将来予測 ××億円(2018年)

AMOLEDは、個々の有機EL発光素子に対してスイッチング素子としてのトランジスタ(TFT)が全てに付いている構造である。縦横のラインごとで駆動制御を行うパッシブ型(PM)に比べ低電力で駆動させることが可能であり、画素の寿命も長くなるといった特徴を有している。



こちらはサンプルです。コメントの一部を表示しています。
有料版は、有機ELディスプレイ(中小型AMOLED)の定義・市場規模についてのコメントを表示しています。

メーカーシェア


企業名販売高 見込シェア
Samsung Display(韓国)××××
ソニー××××
LG Display(韓国)××××
その他××××
合計××100

2013年 見込 (単位:千枚、%)

【Mpac一括契約のご案内】
Mpac書籍版が発刊いたしました

今後の市場動向





こちらはサンプルです。
有料版は、有機ELディスプレイ(中小型AMOLED)の市場動向についてのコメントを表示しています。

指標 評価基準について

指標項目 指標値 評価
市場規模
(2013年)
××億円 ★★★★★★★★★★
前年比
(2013/2012年)
171.6 % ★★★★★★★★★★
3年平均成長率
(2010-2013年)
- %
長期平均成長率
(2010-2018年)
- %
予測平均成長率
(2013-2018年)
15.0 % ★★★★★★★★☆☆


出典:富士キメラ総研「2013 ディスプレイ関連市場の現状と将来展望 Vol.1」2013年8月29日刊

Mpac掲載:2014/2/18