液晶パネル(アモルファスシリコンTFT)

2007年2008年│2009年

2009年 ××億円(世界市場)

市場規模の推移


販売金額前年比
2006年
2007年××
2008年××××
2009年(見)××××
2010年(予)××××

(単位:百万円、%)

将来予測 ××億円(2014年)

アモルファスシリコンTFTパネルは、TFTで駆動するアクティブマトリクスパネル方式のアモルファスシリコン(a-Si)、低温ポリシリコン(LTPS)、TFDを対象とする。但し、高温ポリシリコン、LCOSは対象外とする。



こちらはサンプルです。コメントの一部を表示しています。
有料版は、液晶パネル(アモルファスシリコンTFT)の定義・市場規模についてのコメントを表示しています。

メーカーシェア


企業名販売高シェア
シャープ××××
AUO(友達光電)(台湾)××××
Samsung Mobile Display(韓国)××××
TPO(台湾)××××
セイコーエプソン××××
東芝松下ディスプレイテクノロジー(TMD)××××
日立製作所(グループ)××××
LG Display(韓国)××××
Samsung(韓国)××××
CMO(奇晶光電)(台湾)××××
その他××××
合計××100

2008年 (単位:千枚、%)

【Mpac一括契約のご案内】
Mpac書籍版が発刊いたしました

今後の市場動向





こちらはサンプルです。
有料版は、液晶パネル(アモルファスシリコンTFT)の市場動向についてのコメントを表示しています。

指標 評価基準について

指標項目 指標値 評価
市場規模
(2009年)
××億円 ★★★★★★★★★★
前年比
(2009/2008年)
73.4 % ★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
3年平均成長率
(2006-2009年)
- %
長期平均成長率
(2006-2014年)
- %
予測平均成長率
(2009-2014年)
7.5 % ★★★★★★★☆☆☆


出典:富士キメラ総研「2009 液晶関連市場の現状と将来展望(上巻)」2009年6月15日刊

Mpac掲載:2010/7/15