市場規模の推移
| 年 | 販売金額 | 前年比 |
|---|---|---|
| 2004年 | － | － |
| 2005年 | ×× | － |
| 2006年 | ×× | ×× |
| 2007年（見） | ×× | ×× |
| 2008年（予） | ×× | ×× |
(単位：百万円、％)
- 将来予測 ××億円（2013年）
-
液晶パネル(アモルファスシリコンTFT)は、アモルファス(非晶質)シリコンのTFTで駆動するアクティブマトリクスパネルやダイオード駆動のTFD、TFT駆動のFS(フィールドシーケンシャル)を対象とする。a-SiTFTは液晶ディスプレイの主力デバイスであり、需給バランスの波を繰り返す「クリスタル・サイクル」という変化が数年毎に見られ、大型パネルの価格変動が著しい市場である。
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有料版は、液晶パネル（アモルファスシリコンTFT）の定義・市場規模についてのコメントを表示しています。
メーカーシェア
| 企業名 | ||
|---|---|---|
| シャープ | ×× | ×× |
| AUO（友達光電）（台湾） | ×× | ×× |
| Samsung El.（韓国） | ×× | ×× |
| セイコーエプソン | ×× | ×× |
| 東芝松下ディスプレイテクノロジー（TMD） | ×× | ×× |
| TPO（台湾） | ×× | ×× |
| 日立製作所（グループ） | ×× | ×× |
| LG Display（韓国） | ×× | ×× |
| ソニー | ×× | ×× |
| Samsung SDI（韓国） | ×× | ×× |
| その他 | ×× | ×× |
| 合計 | ×× | 100 |
2006年 (単位：千枚、％)
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今後の市場動向
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有料版は、液晶パネル（アモルファスシリコンTFT）の市場動向についてのコメントを表示しています。
指標 （評価基準について）
| 指標項目 | 指標値 | 評価 |
|---|---|---|
| 市場規模 (2007年) |
××億円 | ★★★★★★★★★★ |
| 前年比 (2007/2006年) |
117.9 ％ | ★★★★★★★★☆☆ |
| ３年平均成長率 (2004-2007年) |
－ ％ | － |
| 長期平均成長率 (2004-2013年) |
－ ％ | － |
| 予測平均成長率 (2007-2013年) |
2.3 ％ | ★★★★★★☆☆☆☆ |
出典：富士キメラ総研「2007 液晶関連市場の現状と将来展望 Vol.1」2007年7月6日刊
Mpac掲載：2008/9/15
