統合アプライアンス/UTM

2009年2010年│2011年

2011年 ××億円(国内市場、年度ベース)

市場規模の推移


販売金額前年比
2008年
2009年××
2010年××××
2011年(見)××××
2012年(予)××××

(単位:百万円、%)

将来予測 ××億円(2015年)

統合アプライアンス/UTM(Unified Threat Management:統合脅威管理)は、ファイアウォール(FW)/VPN/ウイルス検知・駆除/不正侵入防御/URLフィルタリング等の複数セキュリティ機能を搭載した統合型ゲートウェイ・アプライアンス製品(Integrated Security Gateway)である。
当該製品はファイアウォール機能、ネットワーク侵入検知および防御機能、ゲートウェイ・アンチウイルス機能の3つのセキュリティ機能を含む複数の機能を統合する製品を対象とし、2つ以下の機能を有する製品は対象外とする。



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メーカーシェア


企業名販売高シェア
ジュニパーネットワークス××××
シスコシステムズ××××
フォーティネットジャパン××××
ソニックウォール(米国)××××
チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ××××
その他××××
合計××100

2010年 (単位:百万円、%)

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今後の市場動向





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指標 評価基準について

指標項目 指標値 評価
市場規模
(2011年)
××億円 ★★★★★☆☆☆☆☆
前年比
(2011/2010年)
104.0 % ★★★★★★☆☆☆☆
3年平均成長率
(2008-2011年)
- %
長期平均成長率
(2008-2015年)
- %
予測平均成長率
(2011-2015年)
6.9 % ★★★★★★★☆☆☆


出典:富士キメラ総研「2011 ネットワークセキュリティビジネス調査総覧 (上巻)」2011年8月29日刊

Mpac掲載:2012/9/20