統合アプライアンス/UTM

2009年│2010年2011年

2009年 ××億円(国内市場、年度ベース)

市場規模の推移


販売金額前年比
2006年
2007年
2008年××
2009年(見)××××
2010年(予)××××

(単位:百万円、%)

将来予測 ××億円(2013年)

統合アプライアンス/UTM(Unified Threat Management:統合脅威管理)は、ファイアウォール(FW)、VPN、ウイルス検知・駆除、不正侵入防御やURLフィルタリング等の複数セキュリティ機能を搭載した統合型ゲートウェイ・アプライアンス製品(Integrated Security Gateway)である。
当該製品はファイアウォール機能、ネットワーク侵入検知および防御機能、ゲートウェイ・アンチウイルス機能の3つのセキュリティ機能を含む複数の機能を統合する製品を対象とする。



こちらはサンプルです。コメントの一部を表示しています。
有料版は、統合アプライアンス/UTMの定義・市場規模についてのコメントを表示しています。

メーカーシェア


企業名販売高シェア
フォーティネットジャパン××××
ジュニパーネットワークス××××
シスコシステムズ××××
SonicWALL(ソニックウォール)××××
チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ××××
その他××××
合計××100

2008年 (単位:百万円、%)

【Mpac一括契約のご案内】
Mpac書籍版が発刊いたしました

今後の市場動向





こちらはサンプルです。
有料版は、統合アプライアンス/UTMの市場動向についてのコメントを表示しています。

指標 評価基準について

指標項目 指標値 評価
市場規模
(2009年)
××億円 ★★★★★★☆☆☆☆
前年比
(2009/2008年)
108.9 % ★★★★★★★☆☆☆
3年平均成長率
(2006-2009年)
- %
長期平均成長率
(2006-2013年)
- %
予測平均成長率
(2009-2013年)
11.8 % ★★★★★★★★☆☆


出典:富士キメラ総研「2009 ネットワークセキュリティビジネス調査総覧(上巻)」2009年7月21日刊

Mpac掲載:2010/11/15