総合感冒薬

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2012年2013年2014年2015年2016年
2017年│2018年│2019年2020年2021年2022年

2018年 ××億円(国内市場)

市場規模の推移


販売金額前年比
2015年××
2016年××××
2017年××××
2018年(見)××××
2019年(予)××××

(単位:百万円、%)

将来予測 ××億円(2021年)

総合感冒薬は、風邪の諸症状(鼻水、のどの痛み、せき、発熱等)の緩和目的の医薬品を対象とする。但し、漢方製剤の葛根湯の液剤は対象外とする。



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有料版は、総合感冒薬の定義・市場規模についてのコメントを表示しています。

メーカーシェア


企業名販売高 見込シェア
大正製薬××××
第一三共ヘルスケア××××
武田コンシューマーヘルスケア××××
全薬工業××××
エスエス製薬××××
佐藤製薬××××
グラクソ・スミスクライン・CHJ××××
興和新薬××××
ライオン××××
その他××××
合計××100

2018年 見込 (単位:百万円、%)

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今後の市場動向





こちらはサンプルです。
有料版は、総合感冒薬の市場動向についてのコメントを表示しています。

指標 評価基準について

指標項目 指標値 評価
市場規模
(2018年)
××億円 ★★★★★★☆☆☆☆
前年比
(2018/2017年)
101.8 % ★★★★★☆☆☆☆☆
3年平均成長率
(2015-2018年)
2.3 % ★★★★★★☆☆☆☆
長期平均成長率
(2015-2021年)
1.4 % ★★★★★☆☆☆☆☆
予測平均成長率
(2018-2021年)
0.6 % ★★★★★☆☆☆☆☆


出典:富士経済「2018 一般用医薬品データブック No.2」2018年7月31日刊

Mpac掲載:2019/6/20