総合感冒薬

2007年│2008年│2009年2010年2011年
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2017年2018年2019年2020年2021年2022年

2008年 ××億円(国内市場)

市場規模の推移


販売金額前年比
2005年××
2006年××××
2007年××××
2008年(見)××××
2009年(予)××××

(単位:百万円、%)

将来予測 ××億円(2011年)

総合感冒薬は、風邪の諸症状(鼻水・のどの痛み・せき・発熱など)を緩和するために使用する医薬品を対象とする。但し、漢方製剤の葛根湯は対象外とする。



こちらはサンプルです。コメントの一部を表示しています。
有料版は、総合感冒薬の定義・市場規模についてのコメントを表示しています。

メーカーシェア


企業名販売高 見込シェア
大正製薬××××
第一三共ヘルスケア××××
武田薬品工業××××
全薬工業××××
エスエス製薬××××
グラクソ・スミスクライン××××
佐藤製薬××××
興和新薬××××
ジョンソン・エンド・ジョンソン××××
その他××××
合計××100

2008年 見込 (単位:百万円、%)

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今後の市場動向





こちらはサンプルです。
有料版は、総合感冒薬の市場動向についてのコメントを表示しています。

指標 評価基準について

指標項目 指標値 評価
市場規模
(2008年)
××億円 ★★★★★★☆☆☆☆
前年比
(2008/2007年)
103.9 % ★★★★★★☆☆☆☆
3年平均成長率
(2005-2008年)
0.8 % ★★★★★☆☆☆☆☆
長期平均成長率
(2005-2011年)
0.8 % ★★★★★☆☆☆☆☆
予測平均成長率
(2008-2011年)
0.7 % ★★★★★☆☆☆☆☆


出典:富士経済「一般用医薬品データブック 2008 No.2」2008年3月19日刊

Mpac掲載:2009/5/15