位相差フィルム

2006年│2007年2008年2009年2011年
2012年2013年2014年2015年

2006年 ××億円(世界市場)

市場規模の推移


販売金額前年比
2003年××
2004年××××
2005年××××
2006年(見)××××
2007年(予)××××

(単位:百万円、%)

将来予測 ××億円(2010年)

本稿では、色調補正をメインとしたSTN液晶向けの位相差フィルムに加え、TN、VA、IPSなどの各種TFT液晶用の視野角補償を目的とした位相差フィルムを対象とする。位相差フィルムは、複屈折性による光学的な歪みや視角方向による変調が原因で起こる表示の着色など、視角依存性の発生を防ぐ目的で利用される。



こちらはサンプルです。コメントの一部を表示しています。
有料版は、位相差フィルムの定義・市場規模についてのコメントを表示しています。

メーカーシェア


企業名販売高 見込シェア
富士フイルム××××
日東電工××××
コニカミノルタオプト××××
日本ゼオン××××
その他××××
合計××100

2006年 見込 (単位:千m2、%)

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今後の市場動向





こちらはサンプルです。
有料版は、位相差フィルムの市場動向についてのコメントを表示しています。

指標 評価基準について

指標項目 指標値 評価
市場規模
(2006年)
××億円 ★★★★★★★☆☆☆
前年比
(2006/2005年)
108.9 % ★★★★★★★☆☆☆
3年平均成長率
(2003-2006年)
28.1 % ★★★★★★★★☆☆
長期平均成長率
(2003-2010年)
16.6 % ★★★★★★★★☆☆
予測平均成長率
(2006-2010年)
8.6 % ★★★★★★★☆☆☆


出典:富士キメラ総研「2007年版 機能性高分子フィルムの現状と将来展望」2006年12月25日刊

Mpac掲載:2008/9/15