コンビネーションスイッチ

2007年2008年│2012年│2014年2016年
2018年

2012年 ××億円(世界市場)

市場規模の推移


販売金額前年比
2009年
2010年××
2011年××××
2012年(見)××××
2013年(予)××××

(単位:百万円、%)

将来予測 ××億円(2016年)

コンビネーションスイッチとは、ステアリングホイールの奥に取り付けられる、ライト/ワイパー/ハザードランプ/パーキングライトなどのスイッチを集中配置したもので、変速間欠ワイパー、リヤワイパー、オートライト、ミスト、フォグランプなどを一体化した機能を持つ製品である。
自動車メーカーへは、重複する電子部品の削減や舵角センサのステアリングに直付けするなどモジュール化で供給されている。



こちらはサンプルです。コメントの一部を表示しています。
有料版は、コンビネーションスイッチの定義・市場規模についてのコメントを表示しています。

メーカーシェア


企業名販売高シェア
東海理化××××
TRW(米国)××××
Kostal(ドイツ)××××
Valeo(フランス)××××
Methode Electronics(米国)××××
その他××××
合計××100

2011年 (単位:千個、%)

【Mpac一括契約のご案内】
Mpac書籍版が発刊いたしました

今後の市場動向





こちらはサンプルです。
有料版は、コンビネーションスイッチの市場動向についてのコメントを表示しています。

指標 評価基準について

指標項目 指標値 評価
市場規模
(2012年)
××億円 ★★★★★★☆☆☆☆
前年比
(2012/2011年)
106.8 % ★★★★★★★☆☆☆
3年平均成長率
(2009-2012年)
- %
長期平均成長率
(2009-2016年)
- %
予測平均成長率
(2012-2016年)
3.3 % ★★★★★★☆☆☆☆


出典:富士キメラ総研「2012 ワールドワイド自動車部品マーティング便覧」2012年8月13日刊

Mpac掲載:2013/3/27