接触、非接触IC一体型カード

2007年2008年│2012年│2014年2016年
2017年

2012年 ××億円(国内市場)

市場規模の推移


販売金額前年比
2009年
2010年
2011年××
2012年(見)××××
2013年(予)××××

(単位:百万円、%)

将来予測 ××億円(2016年)

当該市場は、接触式ICカード及び非接触式ICカードの両機能を搭載した一体型ICカードが対象である。接触/非接触機能が独立した2チップタイプの「ハイブリッド」カードと接触/非接触の両インターフェースを1チップ化した「デュアルインターフェース」カードの2種類を対象としている。



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メーカーシェア


企業名販売高 見込シェア
大日本印刷××××
凸版印刷××××
その他××××
合計××100

2012年 見込 (単位:千枚、%)

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今後の市場動向





こちらはサンプルです。
有料版は、接触、非接触IC一体型カードの市場動向についてのコメントを表示しています。

指標 評価基準について

指標項目 指標値 評価
市場規模
(2012年)
××億円 ★★★☆☆☆☆☆☆☆
前年比
(2012/2011年)
102.0 % ★★★★★★☆☆☆☆
3年平均成長率
(2009-2012年)
- %
長期平均成長率
(2009-2016年)
- %
予測平均成長率
(2012-2016年)
-1.5 % ★★★★☆☆☆☆☆☆


出典:富士キメラ総研「2013 次世代カードソリューション/電子マネー関連ビジネス市場調査要覧」2012年12月17日刊

Mpac掲載:2013/5/20