市場規模の推移
年 | 販売金額 | 前年比 |
---|---|---|
2009年 | - | - |
2010年 | - | - |
2011年 | ×× | - |
2012年(見) | ×× | ×× |
2013年(予) | ×× | ×× |
(単位:百万円、%)
- 将来予測 ××億円(2016年)
-
当該市場は、接触式ICカード及び非接触式ICカードの両機能を搭載した一体型ICカードが対象である。接触/非接触機能が独立した2チップタイプの「ハイブリッド」カードと接触/非接触の両インターフェースを1チップ化した「デュアルインターフェース」カードの2種類を対象としている。
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今後の市場動向
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有料版は、接触、非接触IC一体型カードの市場動向についてのコメントを表示しています。
指標 (評価基準について)
指標項目 | 指標値 | 評価 |
---|---|---|
市場規模 (2012年) |
××億円 | ★★★☆☆☆☆☆☆☆ |
前年比 (2012/2011年) |
102.0 % | ★★★★★★☆☆☆☆ |
3年平均成長率 (2009-2012年) |
- % | - |
長期平均成長率 (2009-2016年) |
- % | - |
予測平均成長率 (2012-2016年) |
-1.5 % | ★★★★☆☆☆☆☆☆ |
出典:富士キメラ総研「2013 次世代カードソリューション/電子マネー関連ビジネス市場調査要覧」2012年12月17日刊
Mpac掲載:2013/5/20