市場規模の推移
年 | 販売金額 | 前年比 |
---|---|---|
2011年 | - | - |
2012年 | ×× | - |
2013年 | ×× | ×× |
2014年(見) | ×× | ×× |
2015年(予) | ×× | ×× |
(単位:百万円、%)
- 将来予測 ××億円(2020年)
-
接触式ICカードは、カード端末のリーダ/ライタ端子を接続するモジュール端子を持つタイプで、カードと端子が直接通信を行うICカード(ISO/IEC7816、CPU内蔵/なし)を対象とし、接触/非接触一体型ICカード(ハイブリッド/デュアルインターフェース)は対象外とする。
2013年は、主力のB-CAS/C-CASカードは特需の反動で減少し、金融向けカードは非接触式ICとのデュアルインターフェースの比率が増加した影響を受け、当該市場は縮小傾向で推移した。
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今後の市場動向
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指標 (評価基準について)
指標項目 | 指標値 | 評価 |
---|---|---|
市場規模 (2014年) |
××億円 | ★★★★★★☆☆☆☆ |
前年比 (2014/2013年) |
99.1 % | ★★★★☆☆☆☆☆☆ |
3年平均成長率 (2011-2014年) |
- % | - |
長期平均成長率 (2011-2020年) |
- % | - |
予測平均成長率 (2014-2020年) |
2.3 % | ★★★★★★☆☆☆☆ |
出典:富士キメラ総研「2014 次世代カードソリューション/電子マネー関連ビジネス市場調査要覧」2014年8月8日刊
Mpac掲載:2015/2/20