接触式ICカード

2007年2008年2009年2010年2011年
2012年│2014年│2016年2017年

2014年 ××億円(国内市場)

市場規模の推移


販売金額前年比
2011年
2012年××
2013年××××
2014年(見)××××
2015年(予)××××

(単位:百万円、%)

将来予測 ××億円(2020年)

接触式ICカードは、カード端末のリーダ/ライタ端子を接続するモジュール端子を持つタイプで、カードと端子が直接通信を行うICカード(ISO/IEC7816、CPU内蔵/なし)を対象とし、接触/非接触一体型ICカード(ハイブリッド/デュアルインターフェース)は対象外とする。
2013年は、主力のB-CAS/C-CASカードは特需の反動で減少し、金融向けカードは非接触式ICとのデュアルインターフェースの比率が増加した影響を受け、当該市場は縮小傾向で推移した。



こちらはサンプルです。コメントの一部を表示しています。
有料版は、接触式ICカードの定義・市場規模についてのコメントを表示しています。

メーカーシェア


企業名販売高 見込シェア
大日本印刷××××
凸版印刷××××
ジェムアルト××××
共同印刷××××
その他××××
合計××100

2014年 見込 (単位:千枚、%)

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今後の市場動向





こちらはサンプルです。
有料版は、接触式ICカードの市場動向についてのコメントを表示しています。

指標 評価基準について

指標項目 指標値 評価
市場規模
(2014年)
××億円 ★★★★★★☆☆☆☆
前年比
(2014/2013年)
99.1 % ★★★★☆☆☆☆☆☆
3年平均成長率
(2011-2014年)
- %
長期平均成長率
(2011-2020年)
- %
予測平均成長率
(2014-2020年)
2.3 % ★★★★★★☆☆☆☆


出典:富士キメラ総研「2014 次世代カードソリューション/電子マネー関連ビジネス市場調査要覧」2014年8月8日刊

Mpac掲載:2015/2/20