リチウムイオンポリマー二次電池

2007年│2008年│2009年2010年2011年
2013年2014年2016年2017年2018年
2019年2020年2021年

2008年 ××億円((国内+海外)生産)

市場規模の推移


販売金額前年比
2005年
2006年××
2007年××××
2008年(見)××××
2009年(予)××××

(単位:百万円、%)

将来予測 ××億円(2012年)

リチウムイオンポリマー二次電池は、正極にコバルト酸リチウム、負極に炭素、電解液には電解質材料としてゲル状ポリマー、有機電解液にPVdFやPEO、PAN、PMMAなどのポリマーやモノマーを加えて構成されている。電圧は3.7Vである。



こちらはサンプルです。コメントの一部を表示しています。
有料版は、リチウムイオンポリマー二次電池の定義・市場規模についてのコメントを表示しています。

メーカーシェア


企業名販売高 見込シェア
ソニー××××
ATL(中国)××××
Samsung SDI(韓国)××××
LG Chem(韓国)××××
三洋電機××××
三洋ジーエスソフトエナジー××××
VARTA Microbattery(ドイツ)××××
その他××××
合計××100

2008年 見込 (単位:千個、%)

【Mpac一括契約のご案内】
Mpac書籍版が発刊いたしました

今後の市場動向





こちらはサンプルです。
有料版は、リチウムイオンポリマー二次電池の市場動向についてのコメントを表示しています。

指標 評価基準について

指標項目 指標値 評価
市場規模
(2008年)
××億円 ★★★★★★★☆☆☆
前年比
(2008/2007年)
123.6 % ★★★★★★★★☆☆
3年平均成長率
(2005-2008年)
- %
長期平均成長率
(2005-2012年)
- %
予測平均成長率
(2008-2012年)
12.9 % ★★★★★★★★☆☆


出典:富士経済「2008 電池関連市場実態総調査(上巻)」2008年10月15日刊

Mpac掲載:2009/11/15