青紫色半導体レーザ

2006年│2007年│2008年2009年2010年

2007年 ××億円(世界市場)

市場規模の推移


販売金額前年比
2004年
2005年
2006年××
2007年××××
2008年(見)××××

(単位:百万円、%)

将来予測 ××億円(2012年)

半導体レーザ(LD)は、化合物半導体によるPN接合ダイオードへの電流注入により、レーザ発振を起こす部品である。
光ピックアップ用半導体レーザは、CD系が780nm帯、DVD系が650nm帯近傍で使用され、青紫色レーザは400nm帯近傍で製品化された。



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メーカーシェア


企業名販売高 実績シェア
ソニー××××
日亜化学工業××××
三洋電機××××
シャープ××××
合計××100

2007年 実績 (単位:千個、%)

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今後の市場動向





こちらはサンプルです。
有料版は、青紫色半導体レーザの市場動向についてのコメントを表示しています。

指標 評価基準について

指標項目 指標値 評価
市場規模
(2007年)
××億円 ★★★☆☆☆☆☆☆☆
前年比
(2007/2006年)
2555.6 % ★★★★★★★★★★
3年平均成長率
(2004-2007年)
- %
長期平均成長率
(2004-2012年)
- %
予測平均成長率
(2007-2012年)
38.0 % ★★★★★★★★★☆


出典:富士キメラ総研「2008 有望電子部品材料調査総覧 (下巻)」2008年1月31日刊

Mpac掲載:2009/3/15