低誘電体層間絶縁膜(Low-k)

2006年│2008年│2011年

2008年 ××億円(世界市場)

市場規模の推移


販売金額前年比
2005年
2006年××
2007年××××
2008年(見)××××
2009年(予)××××

(単位:百万円、%)

将来予測 ××億円(2013年)

低誘電体層間絶縁膜(Low-k)は、半導体用の配線工程に使用される製品のみに限定する。
Low-kは広義の意味ではSiO2(k値4.0)より低い製品を指す場合もあるが、本稿では、k値3.0以下の製品をLow-kとする。



こちらはサンプルです。コメントの一部を表示しています。
有料版は、低誘電体層間絶縁膜(Low-k)の定義・市場規模についてのコメントを表示しています。

メーカーシェア


企業名販売高 見込シェア
Dow Corning(米国)××××
Schumacher(米国)××××
トリケミカル研究所××××
セントラル硝子××××
三井化学××××
その他××××
合計××100

2008年 見込 (単位:kg、%)

【Mpac一括契約のご案内】
Mpac書籍版が発刊いたしました

今後の市場動向





こちらはサンプルです。
有料版は、低誘電体層間絶縁膜(Low-k)の市場動向についてのコメントを表示しています。

指標 評価基準について

指標項目 指標値 評価
市場規模
(2008年)
××億円 ★★☆☆☆☆☆☆☆☆
前年比
(2008/2007年)
57.0 % ★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
3年平均成長率
(2005-2008年)
- %
長期平均成長率
(2005-2013年)
- %
予測平均成長率
(2008-2013年)
-9.8 % ★★☆☆☆☆☆☆☆☆


出典:富士キメラ総研「2009 有望電子部品材料調査総覧 (下巻)」2009年1月20日刊

Mpac掲載:2010/3/15