デジタルTV用画像処理プロセッサ

2006年│2007年

2007年 ××億円(世界市場)

市場規模の推移


販売金額前年比
2004年
2005年××
2006年××××
2007年××××
2008年(見)××××

(単位:百万円、%)

将来予測 ××億円(2012年)

デジタルTV用画像処理プロセッサは、受信した電波から抽出したデジタル動画や音声信号の伸長機能、静止画/動画の表示機能、CPU等、デジタル放送受信機のバックエンド処理に必要な機能を集積したシステムLSIである。
2007年の世界市場は、数量で前年比132.7%の4,020万個、金額で同114.7%の2,814万円である。



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メーカーシェア


企業名販売高 実績シェア
ソニー××××
NECエレクトロニクス××××
松下電器産業××××
東芝××××
その他××××
合計××100

2007年 実績 (単位:千個、%)

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今後の市場動向





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有料版は、デジタルTV用画像処理プロセッサの市場動向についてのコメントを表示しています。

指標 評価基準について

指標項目 指標値 評価
市場規模
(2007年)
××億円 ★★★★★★★☆☆☆
前年比
(2007/2006年)
114.7 % ★★★★★★★★☆☆
3年平均成長率
(2004-2007年)
- %
長期平均成長率
(2004-2012年)
- %
予測平均成長率
(2007-2012年)
7.0 % ★★★★★★★☆☆☆


出典:富士キメラ総研「2008 有望電子部品材料調査総覧 (下巻)」2008年1月31日刊

Mpac掲載:2009/3/15