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市場規模の推移
年 | 販売金額 | 前年比 |
---|---|---|
2004年 | - | - |
2005年 | ×× | - |
2006年 | ×× | ×× |
2007年(見) | ×× | ×× |
2008年(予) | ×× | ×× |
(単位:百万円、%)
- 将来予測 ××億円(2012年)
-
有機ELのアクティブOLED(AMOLED)は、個々の発光素子にスイッチング素子としてトランジスタ(TFT)が全てに配置された構造である。パッシブ型に比べ低電力駆動が可能であり、その分、画素寿命が長いディスプレイである。
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有料版は、有機ELディスプレイ(AMOLED)の定義・市場規模についてのコメントを表示しています。
今後の市場動向
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有料版は、有機ELディスプレイ(AMOLED)の市場動向についてのコメントを表示しています。
指標 (評価基準について)
指標項目 | 指標値 | 評価 |
---|---|---|
市場規模 (2007年) |
××億円 | ★★★☆☆☆☆☆☆☆ |
前年比 (2007/2006年) |
514.3 % | ★★★★★★★★★★ |
3年平均成長率 (2004-2007年) |
- % | - |
長期平均成長率 (2004-2012年) |
- % | - |
予測平均成長率 (2007-2012年) |
78.8 % | ★★★★★★★★★★ |
出典:富士キメラ総研「2007 液晶関連市場の現状と将来展望 Vol.1」2007年7月6日刊
Mpac掲載:2008/9/15