有機ELディスプレイ(PMOLED・フルカラー)

2007年2008年2009年│2011年│2012年

2011年 ××億円(世界市場)

市場規模の推移


販売金額前年比
2008年
2009年××
2010年××××
2011年(見)××××
2012年(予)××××

(単位:百万円、%)

将来予測 ××億円(2016年)

パッシブマトリクス型(PM型)とは、縦横に交差した2つの電極(陽極/陰極)の交点を選択して光らせる事で文字や絵を表現する方法である。当該製品は低/高分子PMフルカラーOLEDを対象とする。



こちらはサンプルです。コメントの一部を表示しています。
有料版は、有機ELディスプレイ(PMOLED・フルカラー)の定義・市場規模についてのコメントを表示しています。

メーカーシェア


企業名販売高シェア
東北パイオニア××××
RiT Display(台湾)××××
TDK××××
Samsung Mobile Display(韓国)××××
その他××××
合計××100

2010年 (単位:百万円、%)

【Mpac一括契約のご案内】
Mpac書籍版が発刊いたしました

今後の市場動向





こちらはサンプルです。
有料版は、有機ELディスプレイ(PMOLED・フルカラー)の市場動向についてのコメントを表示しています。

指標 評価基準について

指標項目 指標値 評価
市場規模
(2011年)
××億円 ★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
前年比
(2011/2010年)
98.7 % ★★★★☆☆☆☆☆☆
3年平均成長率
(2008-2011年)
- %
長期平均成長率
(2008-2016年)
- %
予測平均成長率
(2011-2016年)
13.8 % ★★★★★★★★☆☆


出典:富士キメラ総研「2011 液晶関連市場の現状と将来展望 Vol.1」2011年7月14日刊

Mpac掲載:2012/9/20