液晶パネル(低温ポリシリコンTFT)

2007年

2007年 ××億円(世界市場)

市場規模の推移


販売金額前年比
2004年
2005年××
2006年××××
2007年(見)××××
2008年(予)××××

(単位:百万円、%)

将来予測 ××億円(2012年)

液晶パネル(低温ポリシリコンTFT)は、低温プロセス(概ね600℃以下)の多結晶シリコンTFTで駆動するアクティブマトリクスパネルでシャープのCGシリコンも含め対象とする。低温ポリシリコン(LTPS)TFTはアモルファスシリコンTFTと較べ、配線の物理的な制約が無いため、高精細化が可能であり、高開口率(低消費電力)、高耐久性(駆動回路内蔵により部品の接続点数が少なくできる)、電子移動速度が速いという特徴がある。



こちらはサンプルです。コメントの一部を表示しています。
有料版は、液晶パネル(低温ポリシリコンTFT)の定義・市場規模についてのコメントを表示しています。

メーカーシェア


企業名販売高シェア
シャープ××××
ソニー××××
東芝松下ディスプレイテクノロジー(TMD)××××
TPO(台湾)××××
エプソンイメージングデバイス××××
AUO(友達光電)(台湾)××××
日立ディスプレイズ××××
その他××××
合計××100

2006年 (単位:千枚、%)

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今後の市場動向





こちらはサンプルです。
有料版は、液晶パネル(低温ポリシリコンTFT)の市場動向についてのコメントを表示しています。

指標 評価基準について

指標項目 指標値 評価
市場規模
(2007年)
××億円 ★★★★★★★★★☆
前年比
(2007/2006年)
94.7 % ★★☆☆☆☆☆☆☆☆
3年平均成長率
(2004-2007年)
- %
長期平均成長率
(2004-2012年)
- %
予測平均成長率
(2007-2012年)
5.2 % ★★★★★★★☆☆☆


出典:富士キメラ総研「2007 液晶関連市場の現状と将来展望 Vol.1」2007年7月6日刊

Mpac掲載:2008/9/15