IP電話端末

2007年│2008年2009年2010年2011年
2012年2013年2014年

2007年 ××億円(国内市場、年度ベース)

市場規模の推移


販売金額前年比
2004年
2005年××
2006年××××
2007年(見)××××
2008年(予)××××

(単位:百万円、%)

将来予測 ××億円(2011年)

IP電話端末はIPネットワーク専用の端末であり、直接LAN(Ethernet)に接続して利用されるため、電話網をデータネットワーク網に1本化できる利点がある。
タイプ別には「固定型」「ソフトフォン」「3G/WLANデュアル端末」「無線IP電話端末」の4つに大別できる。



こちらはサンプルです。コメントの一部を表示しています。
有料版は、IP電話端末の定義・市場規模についてのコメントを表示しています。

メーカーシェア


企業名販売高シェア
NEC××××
日本アバイア××××
沖電気工業××××
シスコシステムズ××××
富士通××××
日立コミュニケーションテクノロジー××××
その他××××
合計××100

2006年 (単位:百万円、%)

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今後の市場動向





こちらはサンプルです。
有料版は、IP電話端末の市場動向についてのコメントを表示しています。

指標 評価基準について

指標項目 指標値 評価
市場規模
(2007年)
××億円 ★★★★☆☆☆☆☆☆
前年比
(2007/2006年)
124.0 % ★★★★★★★★☆☆
3年平均成長率
(2004-2007年)
- %
長期平均成長率
(2004-2011年)
- %
予測平均成長率
(2007-2011年)
4.8 % ★★★★★★☆☆☆☆


出典:富士キメラ総研「2007 コミュニケーション関連マーケティング調査総覧(上巻)」2007年10月5日刊

Mpac掲載:2008/11/15